事務の場合・ダメな例文
●例文①(同業界・職種経験あり)
「私は派遣社員として多くの会社で、さまざまな事務作業をした経験から、大方の事務作業に対応することが出来ます。そこで貴社への入社を志望いたします。何事にもチャレンジ精神で取り組みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
※なぜその企業を選んだのか、理由が書かれていません。また「チャレンジ精神で~」は誰でも使う常套表現なので、採用担当者の目を引きたいなら避けること。
●例文②(同業界・職種経験なし)
「現在○人の子どもがおります。この子達を育て上げるために、御社で全力でがんばりたいを思っています。子どもは長女が面倒を見られる年齢ですので、業務には差し支えはありません。」
※がんばる気持ちは十分相手に伝わりますが、なぜその企業を志望するのか、どうして事務職を選んだのかが書かれていないので印象が薄くなります。
●例文③(異業界・職種経験あり)
「貴社の「何事にもチャレンジ」という経営方針である言葉に、強い共感を覚えました。前職では能率向上のために何か提案しても、ことごとく却下され、社員全体の士気が下がっていました。御社ではチャレンジ精神でがんばっていきたいです。」
※前職の愚痴を述べるのは、志望動機にはなりません。それどころか悪印象を与えてしまいます。入社したらどうしたいかなど、前向きなことを記入するようにしましょう。
●例文④(異業界・職種経験なし)
「大学生のころから、マスコミ業界で働くことが夢でした。30歳を目前とした今も、どうしてもその夢が捨てきれず、応募いたします。事務の経験もございませんが、御社で働けるのなら、何でもチャレンジしていきたいと思っています。」
※業界にこだわりすぎていて、入社後に何がしたいのか書かれていません。
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